2005-09-30 ◆昨年のITの輸出シェア14.5%に縮小 【ニューデリー】情報技術(IT)輸出の総輸出に占めるシェアは2003-04年の16.1%から2004-05年の14.5%に縮小した。 エコノミック・タイムズが9月26日、電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出促進委員会(ESC:Electronics and Computer Software Export Promotion Council)の発表を引用して報じたところによると、IT輸出のシェア下降は、個人送金や金融資産収入を含むその他のサービス品目(miscellaneous services items)の急増で総輸出が43%の成長を見たため。 ESCのDK Sareen常務理事(ED)によると、IT及びサービス、IT対応サービス(ITES)の予想される成長に伴いIT及び電子製品の輸出シェアは今後も拡大基調を辿るものと見られる。ソフトウェア・サービスは2004-05年のサービス輸出全体の中で33.7%と、その他のサービス品目を除けば圧倒的シェアを維持している。その他のサービス品目には金融資産、労働、不動産、送金等が含まれる。例えば観光収入は50億2000万米ドルを記録したと言う。