2005-10-03 ◆Iffco、エジプトに合弁で燐酸工場建設計画 【ニューデリー】Indian Farmers Fertiliser Cooperative (Iffco)は、エジプト企業El Nassrと、3億2500万米ドルを投じエジプトに燐酸工場を設ける計画を協議している。 インディアン・エクスプレスが9月30日、Iffco筋の消息として報じたところによると、1日1500トンの燐酸を製造可能なプラントを設け、Iffcoが76%、El Nassrが24%、それぞれ出資する。Iffcoは同プラントで生産された燐酸を、オリッサ州Paradeepに設けた燐酸二アンモニウム(DAP:diammonium phosphate)工場の原料として用いる。El Nassrとの交渉は最終段階を迎えており、合弁契約は10月中に調印される。同燐酸工場が2006年3月に稼働すれば、IffcoのDAP年間生産量は270万トンに拡大、インドの年間DAP生産量729万トンの4分の1に達すると言う。