1995-10-24 ◆<馬>プロトンMD、辞職説否定 【クアラルンプル】プルサハアン・オートモビル・ナシオナルBhd(プロトン)のモハド・ナズミ・モハド・サレー重役(MD)は20日、同氏がプロトン社MDのポストを退くとの噂を否定した。 マレーシア・ビジネスタイムズとアメリカン・エクスプレスがこの日共催した“マレーシアズCEOオブ・ザ・イヤー”の表彰式に出席後、マスコミのインタビューに応じたモハド・ナズミ重役は「新聞報道は単なる噂に過ぎず、株主が交替しても、管理職の異動は今のところ通知されていない」と語った。噂はメガ・コンソーリデーテッドSdn Bhdが政府投資会社カザナ・ホールディングズBhdからHicom Bhdの32%権益を買収するとの報道に伴って生じたもの。Hicomホールディングズはプロトンの27.5%、エダラン・オートモビル・ナシオナルBhdの30.06%、クダ・セメントの31.49%、ユニフォニクス・コーポレーションBhdの27.72%、Mechmarコーポレーション(M)Bhdの19.87%の権益を握っている。メガ・コンソリデーテッドはガデ(マレーシア)Bhd及びディバーシファイド・リソーシズBhd(DRB)の会長を務めるヤハヤ・アハマド氏に所有されている。(BT:10/21)