2005-10-05 ◆GHCL、ソーダ灰トン当たり400ルピー値上げ 【ニューデリー】グジャラート州Ahmedabad拠点のソーダ灰製造会社GHCL Ltdは3日、ソーダ灰のトン当たり価格を9200ルピーから9600ルピーに400ルピー引き上げた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月4日伝えたところによると、GHCLは石油と電力コストの上昇を値上げの理由として掲げている。同社によるとロジスティクスは、ソーダ灰ビジネスの極めて重要な部分を占めているが、石油の値上がりで運輸コストが上昇した。またグジャラート州政府は今年度予算で電力量を大幅に引き上げたが、同社はこれまで同コスト・アップを顧客に全面的に転嫁するのを避けて来たと言う。 Tata Chemicals Ltd(TCL)やNirma Ltd等の他のソーダ灰メーカーも追随するものと予想される。しかしTCLのPrasad Menon重役(MD)は価格問題に関してコメントすることを控えた。TCLは国内ソーダ灰市場の40%のシェアを握っており、GHCLとNirmaが各20~25%のシェアを占めている。残りのシェアは他の小規模プレーヤーが分け合っている。