2005-10-21 ◆ビハール州選挙、初戦の勝算はRJDに 【ニューデリー】ビハール州議会のやり直し選挙は、18日から投票が開始されたが、全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)や国民人民党(RJD:Rashtriya Janata Dal)に率いられる連合、さらにはLJSP(Lok Jan Shakti Party)を含む各派が独自候補を立て、混戦の様相を呈している。 インディアン・エクスプレスが10月18日報じたところによると、RJDは49人、その友党、国民会議派は7人、インド共産党マルクス主義派(CPI-M)は1人、NDAのメンバーのインド人民党(BJP:Bharatiya Janata Party)は24人、同じくNDAのJanata Dal (United)は33人の候補を立てた。 第1段階の投票結果が判明すれば、最終的にLalu Prasad政権の15年間の治世に幕が下りるか否かが有る程度予想できるものと見られる。とは言え、初戦の勝算は明らかにRJDにある。同党は争われる57議席中23議席を獲得した実績を有する。残りの議席は、JD(U)が12議席、BJPが4議席、LJSPが9議席、CPI-MLが4議席、社会党(Samajwadi Party)と国民会議派が各1議席、無所属が3議席を獲得した。(SEAnews:2005-03-09号参照)