2005-10-24 ◆ミニ・メトロがエアコン主要市場に:LG 【チェンナイ】インドのエアコン市場は年率20%の持続的成長を遂げているが、メトロ・センターは既に飽和点に達しており、2008-09年にはミニ・メトロが主要市場として浮上する見通しだ。 エコノミック・タイムズが10月19日伝えたところによると、LG Electronics India Pvt Ltd(LGEIL)エアコン部門のAjay Bajaj主任は、タミールナド州Chennai拠点の小売業者Ratna Cool店舗内に設けられたブランド体験コーナー(EBEZ:exclusive brand experience zone)の開所式の席上、以上の数字を明らかにした。EBEZにはWhisen商標のLG製スプリット・エアコンのみが展示されている。 Ratna CoolのK S Krishnamoorthy重役(MD)によると、タミールナド州におけるスプリット・エアコンとウィンドー・エアコンの比率は60:40で、同社は来年、10~12のEBEZを設ける計画だ。 Bajaj氏によると、LGは全国の主要都市に『LG Brand Shoppe』を展開、最先端の技術を採用した製品を紹介する。2004年のLGブランド・エアコンの販売は1200クロー(US$2.655億)をマーク、同社は2006年までにこれを1600クロー(US$3.55億)に拡大する計画だ。同社はこれまでに直営店(direct dealers)3200店を指名したが、来年はさらに600店を追加指名すると言う。