2005-10-26 ◆中央銀行、公定歩合を6%に据え置き 【ムンバイ】中央銀行(RBI:Reserve Bank of India)は25日、公定歩合(Bank Rate)と現金準備率(CRR:cash reserve ratio)を各6%と5%に据え置くと発表した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥーが10月25日伝えたところによると、中央銀行は2005-06年度通貨政策中期見直し報告の中でマクロ経済及び通貨政策全般の状況を配慮し、政策金利(reverse repo rate)を現在の5%から5.25%に25ベイシス・ポイント引き上げ、レポレート(repo rate)も引き続き政策金利にリンクし、両者の差を100ベイシス・ポイントに保つと発表した。また流動性調節制度(LAF:Liquidity Adjustment Facility)下の固定レポレート(fixed repo rate)は6.25%に改める。以上の措置は何れも2005年10月26日に発効する。