1995-10-25 ◆<馬>政府、近く巡視艇建造契約発注 【クアラルンプル】マレーシア政府はルム海軍工廠のインフラ整備が完了次第巡視艇建造契約を内外企業のコンソーシアムに発注する。 サイド・ハミド・アルバル国防相は先週末マレーシアを訪れたオーストラリアのアントニー・ジョーゼフ・エアーズ国防相を出迎えた後以上の消息を語った。海軍工廠は目下民営化の過程にあり、単なる船舶の修理施設から造船施設への拡充が図られている。同工場が造船能力を備え次第、新世代巡視艇の建造計画がスタートする。大蔵省は既に同プロジェクトの外国パートナーをほぼ内定していると言う。ルム海軍工廠は先月法人化され、総理府経済計画局(EPU)は今月初めに同海軍工廠を3億Mドルで払い下げることを承認した。ルム海軍工廠は最終的にペナン・シップビルディング&コンストラクション(PSC)、プルスティマ・インダストリーズ、ザ・アームド・フォース・ファンド・ボード、スリア・バリサン、プルモダラン・ペラのコンソーシアムに所有される。コンソーシアムを率いるPSCはPSCインダストリーズの70%子会社。(BT:10/24)