2005-10-31 ◆特別経済区商社に燃料の無関税輸入を許可 【ニューデリー】外国貿易総局(DGFT:Directorate General of Foreign Trade)は、特別経済区(SEZ)を拠点にする貿易商(trading units)が、ガソリン(motor spirit)/灯油(superior kerosene oil)/ディーゼル油(high speed diesel)/軽油(light diesel oil)/重油(fuel oil)等の燃料を100%輸出志向ユニット(EOU)やSEZ製造ユニットに供給するために輸入することを認めた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月29日、DGFTの通達を引用し報じたところによると、同局は手続き手帳(Handbook of Procedures)の関係規則を修正し、10月26日から上記の輸入を許可した。 SEZ/EOU輸出促進委員会(Export Promotion Council)のL.B. Singhal総監(DG)によると、これによりEOUとSEZ製造ユニットに対する無税燃料(duty-free fuel)の供給が拡大する。全てのSEZにこの種の商社が少なくとも1社設けられるのが望ましい。これまでSEZユニットやEOUは無税で燃料を輸入することを認められていたが、実際のところ小規模ユニットが独自に燃料を輸入するのは困難だったと言う。