2005-11-02 ◆大型買収で通信業界の再編進む 【ニューデリー】先月末には欧州最大の携帯電話事業者Vodafone が、地元の主要携帯電話会社Bharti Televentures Ltd(BTL)の10%の権益を15億米ドルで買収、紙上を賑わしたが、相次ぐ大型企業買収でインド電気通信業界の統合再編が進んでいる。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが29日報じたところによれば、これに先だって、Essarは、BPL Communications Ltdの64%権益をBPLから4400クロー(US$9.7345億)で買収、Warburg Pincusは、Bhartiの12%持ち分を3段階に分け合計4600クロー(US$10.177億)で売却、Tata/A.V. Birla 両グループは、IDEA Cellularの32.91%権益をCingular Wirelessから1300クロー(US$2.8761億)で買収、SingTelは、1100クロー(US$2.4336億)を投じ、Bharti Telecom持ち分を26.96%から32.81%に拡大、Essarは、Hutchison Essarの3.16%の権益をMAX Telecomから657クロー(US$1.4535億)で買収、Bhartiは、Hexacom India Ltdの67.5%権益をShyam Groupから430クロー(US$9513万)で買収した。