2005-11-04 ◆鉄鋼メーカー3社、値下げ 【ニューデリー】インドの一次鉄鋼メーカー4社、Steel Authority of India Ltd(SAIL)/Essar Steel Ltd(ESL)/Ispat Industries Ltd(IIL)/Jindal Vijaynagar Steel Ltd (JVSL)は、11月1日から熱間圧延(HR)鋼の価格を2.3%引き下げた。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダードが11月3日報じたところによると、SAILオフィシャルは、トン当たり価格を500ルピー下方修正したことを確認するとともに、11月渡しの長期契約価格にも相応の調整を加えると語った。 Tata Steel Ltd(TSL)は依然として公式発表を行っていないが、同社は値下げを行うことを顧客に内々で通知している。 鉄鋼一次製品の最大消費者、冷間圧延鋼製造業者協会(CRSMA:Cold Rolled Steel Manufacturers' Association)は既にスポット市場におけるトン当たり価格を500ルピー引き下げ2万1000ルピー前後で販売しており、毎月見直しが行われる契約価格も一両日中に調整される見通しと言う。