2005-11-14 ◆銑鉄、過去2ヶ月間に5%値下がり 【ムンバイ】銑鉄価格は、未組織部門(unorganised sector)の中小プレーヤーの供給が増加し、主要鉄鋼メーカーの需要が軟化する中で過去2ヶ月間に5%下降した。 ビジネス・スタンダードが11月11日報じたところによると、鋳造グレード銑鉄(FGPI:foundry grade pig iron)のトン当たり価格は2ヶ月前の1万9000ルピーから1万8000ルピーに下降した。スチール・グレード銑鉄(SGPI:Steel grade pig iron)は、トン当たり1万7000ルピーと、2ヶ月前に比べ3%値下がりした。Degiスクラップのトン当たり価格は1万6000ルピーと、2%強ダウンした。しかしCIは1万2500ルピーと、スランプを脱し、過去2ヶ月間に7%以上値上がりした。Degiカスティングはトン当たり2万ルピーと、過去2ヶ月間に20%の落ち込みを見た。インゴット・モールド(新)価格は5%ダウン、カット・インゴット・モールドはトン当たり1万6000ルピーと、約4%値下がりした。 アナリストによると、生産された銑鉄全てが供給される、鉄鋼産業は目下周期的下降局面にあるが、間もなく底入れする見通しと言う。