2005-11-28 ◆リトル・ジャパンを世界ブランドに 【瀏陽】リトル・ジャパンの異名をとるタミールナド州マドゥライ南方の町『Sivakasi』は、メイドイン・シバカシを世界的ブランド・ネームにすることを目指している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月25日報じたところによると、世界的な印刷業及び花火産業のセンターとして浮上、完全雇用を実現したシバカシは、今や世界市場にプレゼンスを築きつつある。 シバカシ拠点のStandard Fireworks Private Limited及びStandard Fireworks China Limitedはこのほど湖南省瀏陽市で合弁協定に調印した。Standard FireworksのRajasingh重役(MD補)によると、同社は2002年に中国に進出を果たし、今や中国から米国を初め全世界に百品目の製品を輸出している。同社パートナーのA.P Selvarajan氏によると、最近は南アフリカ、オランダ、アルゼンチンからも受注、シバカシからこれらの国に製品を輸出している。 WWW.KUTTYJAPAN.COMによれば、インド各地に飢饉が発生し、全国に失業者が溢れた1960年代、シバカシ住民は手を携えて立ち上がり、政府の援助も得ずにマッチ、花火、印刷等の産業を興し、高い工業成長率を達成した。このためJawaharlal Nehru初代首相から『Kutty Japan』と賞賛されたと言う。Kuttyはタミール語で小さいの意。