2005-11-30 ◆韓国と炭化水素協力覚書6件に調印 【ニューデリー】インドと韓国は11月25日、炭化水素領域における協力覚書6件に調印した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月26日報じたところによると、これらの覚書は、1)『両国間の炭化水素協力に関する包括協定(umbrella agreement)』、2)『戦略的地下石油貯蔵施設』、3)『水素及び圧縮天然ガス(CNG)』、4)『水素・燃料電池』、5)『戦略提携』、6)『炭化水素領域における新技術の共同開発』に関係している。 炭化水素協力覚書には、インド側を代表してMani Shankar Aiyar石油天然ガス相が、また韓国側を代表してHee Beom Lee産業エネルギー相が、それぞれ調印した。両国間の合同作業部会が設けられ、様々な協力計画の調整役を務める。 戦略提携覚書には、ONGC Videsh LtdのR.S. Butola重役(MD)と韓国石油公社(KNOC)のJin Seok Kim副社長が、それぞれ調印した。両社は石油/ガス領域における相互利益のために協力する。例えば韓国においてKNOCタンク施設の余剰キャパシティーをOVLが利用したり、戦略備蓄をシェア・最適化する。また合同作業部会が商業的に成り立ち得ると判断した領域において両社は合弁会社を設立する。KNOCはOVLの生産物の50%をOVLから直接買い取ると言う。