2005-12-07 ◆スズキ、将来の投資をハリヤナ州に集中 【チャンディガル】スズキの鈴木修会長は3日、同社浜松オフィスを訪れたハリヤナ州のBhupinder Singh Hooda首席大臣に対し、ハリヤナ州の工業ハブGurgaonをデトロイトに並ぶ世界的な自動車産業都市に生まれ変わらせる構想を明らかにした。 エコノミック・タイムズが12月4日伝えたところによると、グルガオンに数十億ルピーの製造施設を設け、1983年に小型乗用車『Maruti 800』を発売、インドに自動車ブームを生じさせたMaruti-Suzukiは、200億ルピーを投じてグルガオン近郊Manesarの600エーカー以上の土地に第2工場を目下建設している。 鈴木会長によると、スズキ及びそのインド子会社Maruti Udyog Ltd(MUL)は将来のインド投資をハリヤナ州に集中する。MULは過去20年以上、インド最大のカー・メーカーの地位を維持して来た。過去23年間にわたりハリヤナ州と良好な関係を保って来たスズキは、納入業者にもハリヤナ州に工場を設けるよう勧めると言う。 Hooda首席大臣はこの日、ヤマハの浜松工場も訪問したが、ヤマハ・オフィシャルは、ミュージック部門をハリヤナ州に設けることを検討すると語ったと言う。