2005-12-07 ◆3i Infotech、新たな買収対象物色 【ムンバイ】地元の金融関連ソフトウェア会社3i Infotech(旧社名ICICI Infotech)は、今年上場して以来、既に3社を買収したが、食欲は依然衰えず、新たな買収対象を物色している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12月5日報じたところによると、3i InfotechのAmar Chintopanth財務担当重役(CFO)は同紙に以上の消息を語るとともに「必ずしも現金買収とは限らない。株式のスワップも検討する」と付言した。 同氏によると、3i Infotechは余剰資金を保持しており、起債やその他の方式を通じて最大5000万米ドルの買収資金を調達する可能性も研究している。 銀行、金融、保険及びある種のサービス領域のターゲットを物色している。特に銀行関連のトレード・ファイナンスやアンチ・マネー・ランドリングに注目しており、売上額が3i Infotechの10分の1程度で、サービスと製品の比率が50:50の企業が手頃な買収対象と言える。製品に関して言えば、現在は保険が市場の成長を牽引していると言う。 ビジネス・スタンダードが12月6日伝えたところによると、上記のニュースが報じられた月曜、3i Infotech株は6.95%アップ、過去52週間以来最高の149.25ルピーで引けた。