2005-12-12 ◆M&M、新自動三輪車工場オープン 【ハリドワル】Mahindra & Mahindra(M&M)はウタランチャル州Haridwarに設けた自動三輪車工場を正式オープンした。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルドが12月29日報じたところによると、新工場の月産台数は目下2500台だが、3000台に拡張され、2007年初には年産5万台を目指す。M&Mはウタランチャル州に別に商用車工場を設けることも計画している。 M&MのAnand Mahindra副会長兼MD及びPawan Goenka社長(自動車部門担当)によると、70クロー(US$1521万)を投じて設けたハリドワル工場は同社の三輪車ビジネスに弾みをつけるものと期待されている。投資額の内40クローはM&Mが、残りの30クローはJay Bharat Maruti Ltd傘下のNeel Metalが拠出した。Neel Metalはカーゴボデー(cargo bodies)とその他の組み立てツールを供給する。新施設は、M&Mの5番目の工場で、同社は新工場で電気自動三輪車の製造も計画している。M&Mはこの他、マハラシュトラ州Nashik、アンドラプラデシュ州Zaheerabad、マハラシュトラ州Igatpuri、マハラシュトラ州Kandivaliに工場を有する。『Champion-Bijlee』商標で近く正式に発売される予定の電気自動車は現在、Zaheerabad工場で製造されているが、徐々にHaridwar工場に移される。これに伴いHaridwar工場の年間製造台数は5万台に達する。 ちなみに今後Nashik工場では『Logan car』が、Zaheerabad工場ではピックアップ・トラックと軽商用車が製造されることになる。