1995-10-27 ◆<寮>観光事業の潜在性開発を:外相 【ビエンチャン】ラオスはラスト・フロンティアを求める旅行者には魅力的な文化と自然環境を有し、観光事業の潜在性を備えている。 ラオスのSomsavath Lengsavad外相が25日ST紙に語ったところによれば、ベトナムやミャンマーに投資する者はこれら両国が海に面しているのに対して、陸の孤島ラオスへの投資はコスト高と評するが、その実、中国、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマーと国境を接し、インドシナ半島の心臓部に位置するラオスは国際ゲートウェーとしての潜在性を備えている。目下政府は道路網と鉄道網の改善に努めており、シンガポーリアンはマレーシア、タイを経てラオスに陸路入国することができる。政府はまたタイを経由してマレーシア、シンガポールにトラックを運行させることを認めるようタイ当局と交渉しており、同構想はマレーシア政府の支持を得ている。観光資源の他、ラオスには水力発電や鉱物資源の開発潜在性も存在すると言う。(ST:10/26)