2006-01-09 ◆国営電話会社BSNL、GPON機器購買入札募集 【ニューデリー】国営電話会社Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)は次世代の一般家庭向け光ファイバー網(FTTH:Fibre to the Home)技術、『ギガビット受動光ネットワーク(GPON:Gigabit-capable Passive Optical Network)』機器の購買入札を募集した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月6日報じたところによると、BSNLオフィシャルは関係方面に入札意向書(EOI:expression of interest)の提出を求めたことを明らかにした。AlcatelやCisco等の国際ベンダーが応札するものと予想される。 アナリストによると、これまでの広帯域アクセス技術、例えばケーブル・モデム・ベースのDSLやHFC、さらにはATMベースのPONにしても、一般家庭の門口に至るいわゆる最後の1マイルのアクセスに関してはコスト効率の良いソリューションとは言えなかった。それにひきかえGPONは毎秒1ギガビットの広帯域アクセスを実現できる。 しかしBSNLの通信網は銅ケーブルが主体のため、同社がReliance InfocommやBharti等の他社に先駆け最先端のGPON機器入札を募集したのは予想外のことと言う。