2006-01-16 ◆亜鉛鍍金鋼、トン当たり1600ルピー値上げ 【ムンバイ】JSW Steel Ltd(JSL)とUttam Galva Steels Ltd(UGSL)は13日、亜鉛鍍金鋼のトン当たり価格を各1000ルピーと1600ルピー引き上げた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとビジネス・スタンダードが1月13/14日報じたところによると、この他、Ispatもマハラシュトラ州における価格をトン当たり1000ルピー・アップすると発表した。この結果、亜鉛鍍金鋼のトン当たり平均価格は3万4100ルピーになった。 JSLのM.V.S. Seshagiri Rao財務担当取締役は、値上げの理由として、インプット・コスト、取り分け亜鉛国際価格の上昇と、亜鉛鍍金製品に対する需要増加を挙げている。同社は2005年10月にも亜鉛鍍金鋼のトン当たり価格を500ルピー引き上げている。 UGSLのAnkit Miglani取締役によると、燃料コストは約25%、ロジスティクス・コストは約30%上昇している。 ロンドン金属取引所(LME)における亜鉛のトン当たり価格は11日に2025米ドルまで上昇、翌12日の3ヶ月渡し価格はトン当たり2016米ドルだった。