2006-01-20 ◆Bajaj、バイク月産能力を5万台拡大 【ムンバイ】地元二輪・三輪車メーカー、Bajaj Auto Ltd(BAL)は2006年3月までにモーターサイクルの月産能力を20万台から25万台に引き上げる。 インディアン・エクスプレスが1月17日報じたところによると、BALのS Sridhar副社長(二輪車担当)はこのほど以上の計画を語った。それによると国内需要と輸出需要の拡大に応じるもので、200クロー(US$4478万)を投じてマハラシュトラ州のChakan/Akurdi/Pune3工場のキャパシティーを拡張する。向こう数週間内にエグゼクティブ・バイク新モデルの発売も予定しており、そのためにも生産能力の拡大が必要とされる。BALは2ヶ月前にモーターサイクル月産能力を15万台から20万台に拡大したばかり。 拡張される5万台の生産能力はDiscoverモデルの生産に当てられる。BALは最近Discoverの110cc変形モデルも発売した。 今年初9ヶ月(2005/4-12)のBALのモーターサイクル販売台数は前年同期比30%増の138万台をマーク、18.8%の業界平均成長率を上回った。スリランカやコロンビア等、伝統市場の好調な需要に支えられ、2005年12月期四半期の輸出成長率も56%に達した。