2006-01-23 ◆水力発電計画の認可規則緩和 【ニューデリー】インド政府は認可規則を緩和し、水力発電所の建設を促進する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月19日報じたところによると、電力省のR.V. Shahi次官は18日催された水力発電に関するセミナーの席上、以上の消息を語った。 それによると、現在2500クロー(US$5.6億)以上の水力発電プロジェクトは中央電力局(CEA:Central Electricty Authority)の技術経済認可(techno-economic clearance)を得ねばならないが、近く新上限が発表され、同上限に達しない水力発電プロジェクトはCEAの認可を取得する必要がなくなる。 これでより多くの民間企業が水力発電プロジェクトを手掛けるものと見られる。火力発電に関しては今日既に全てのプロジェクトがCEAの認可を得る必要がない。 電力省は第11次五カ年計画期間に2万MW(メガワット)の水力発電キャパシティーを追加することを目指している。この内、1万5000MWは11次計画期間に完成、残りの5000MWのプロジェクトの完工は第12次計画期間にまたがる見通しと言う。