2006-01-27 ◆東芝、シロモノ/携帯端末市場開拓 【ニューデリー】これまで地元パートナーのHCL Infosystems Ltd (HCL)を通じて、ラップトップPC、プリンター、フラット・パネル・ディスプレー・テレビジョンをインド市場に紹介して来た東芝は、完全出資子会社Toshiba Indiaを通じ、独自の家電製品ディストリビューション網の構築に乗り出した。 エコノミック・タイムズが1月25日報じたところによると、東芝はインドのシロモノ及びGSM携帯電話端末市場の開拓に照準を合わせ、冷蔵庫/洗濯乾燥機/電子レンジ/卓上湯沸かし器/電気掃除機/空気濾過器/空気清浄機や携帯電話端末を東芝ブランドで販売する。ちなみに東芝ブランドのエアコンは既にCarrier Indiaを通じて販売している。東芝とCarrierはエアコン・ビジネスで世界的規模の合弁を組んでいる。東芝はインドとタイの自由貿易協定(FTA)に乗じ、冷蔵庫等をタイから低関税で輸入、メトロを含む大都市に照準を合わせ、市場を開拓する計画だ。