2006-02-01 ◆Dell Inc、製造施設建設計画 【ニューデリー】Dell Incはハリヤナ州Gurgaon に4番目のBPO(business process outsourcing)センターを設けるとともに、インドに製造拠点を設置する方針を決めた。 インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルドが1月31日報じたところによると、DellのKevin B Rollins社長兼CEOは30日、Manmohan Singh首相と会談後記者会見し、以上の計画を明らかにした。それによると、製造施設を設ける時期と場所は未定だが、目下関係諸州の政府と交渉を進めている。年商680億米ドルのDell Computersの世界市場シェアは18%で、北米に限っては32%に達しているが、インドにおけるシェアは3~4%に過ぎない。目下のところ、マレーシアのペナンで製造したコンピューターをインド市場に供給している。 GurgaonのBPOセンターは今年4月までに操業を開始、2007年までに700~1000人を収容する。既にカルナタカ州Bangalore(5000人)/アンドラプラデシュ州Hyderabad(3000人)/パンジャブ州Mohali(1800人)にBPOセンターを設けているDellは、向こう2年間にインドにおけるスタッフを現在の1万人から1万5000人に増員する計画と言う。