1995-10-30 ◆<星>コチョ氏ら、L&M買収後地域業務推進 【シンガポール】L&Mグループ・インベストメンツの公開買付を提案したヨハネス・コチョ氏を初めとするインドネシア・グループは27日、L&Mの地域事業を拡張する意向を表明する一方、エンジニアリング/建設会社としての同社の主要業務や経営陣に直ちに手を付けぬ考えを明らかにした。 この日発表された公開買付提案書によると、買収手続き完了後、L&Mは域内の主要インフラ事業の開発業者、ターンキー契約業者、投資家としての役割を担う。同提案書は公開買付グループ・メンバーとの合弁の可能性とともに、必要な際には既存株主に追加出資が求められる可能性を示唆している。公開買付の機関車を務めるZasidonホールディングズと当該グループはガスリーGTSのL&M持ち株を買収後、L&M発行株式の39.8%とワラントの16.8%を握っており、買付価格は1株1.45Sドル、1ワラント16.8Sセントに設定されている。締切は11月17日午後3時。この日L&M株は9セント高の2.60Sドル、ワラントは8セント高の1.90Sドルで引けた。(ST,BT:10/28)