2006-02-10 ◆ISMT、液体金属年産量を30万トンに拡大 【ムンバイ】ISMT Ltdは、同社鉄鋼部門の液体金属(liquid metal)年産能力を30万トンに引き上げる。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月8日報じたところによると、ISMTの今会計年度当初9ヶ月間の平均日産良は14.5ヒート(heats)だったが、これを19ヒートに引き上げる。キャパシティーの拡張は主にプロセス改善を通じて実現され、所要資本支出は僅かで済む。当該プラントの当初年産能力は19万トンだったが、デボトルネッキングを通じて拡大された。 ISMTは精密無縫鋼管及び合金鋼の製造を手掛けており、今会計年度の鋼管製造部門の原料需要は20%アップするが、液体金属年産能力の拡大により、同需要増に応じることができると言う。