2006-02-13 ◆国営電話会社2社、全国一律の新電話料制度発表 【ニューデリー】国営電話会社2社、Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)とMahanagar Telephone Nigam Ltd(MTNL)は9日、インド全国どこでも1分1ルピー以下で電話がかけられる新料金制度『One-India』を発表した。新制度は3月1日に発効する。 デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月10日報じたところによると、新制度の下、BSNLの携帯電話後払い契約者が他のBSNL契約者に通話する際の料金は1分当たり0.40~1ルピー、非BSNL契約者に通話する際の料金は一律1分1ルピー。固定電話契約者が他のBSNL契約者に通話する際の国内通話料は3分間1ルピー。その他の国内通話料は一律1分1ルピー。携帯電話と固定電話の月間レンタル料は共に299ルピー。 先払いの携帯電話契約者には30日間550ルピーの通話料を含めた799ルピーのパッケージ価格がオファーされる。同パッケージの下、他のBSNL契約者への通話料は1分60ルピー、非BSNL契約者への通話料は1分1ルピーとなっている。 したがって目下のところピーク長距離電話(STD:Subscriber Trunk Dialing)料金は固定式電話の場合、1分2.40ルピー、携帯電話は同約3ルピーだが、『OneIndia』制度の下では一律1分1ルピーになる。市内通話(local calls)料も現在の3分1.20ルピーから3分1ルピーに引き下げられる。