2006-02-13 ◆Tensilica、チップ開発センター設置 【バンガロール】チップIP(intellectual property)デザイン会社Tensilica Incは、向こう5年間に4000万米ドルを投じマハラシュトラ州Puneに研究開発(R&D)ンターを設ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月10日報じたところによると、TensilicaのChris Rowen社長兼CEOはこのほど以上の計画を明らかにした。それによると、Intel、MIPS、Synopsysに勤務した経験を有するRowen氏自身が開発したデザイン・メソッドに基づき、新センターでは、約50人のエンジニアがコンフィギュラブル・プロセッサの研究を手掛ける。 TensilicaはXtensaレーンジのプロセッサーの他、チップのデザインやプログラミングに用いるソフトウェアも提供しており、Tensilica製プロセッサーは様々な電子製品の組み込みソフトに用いられている。 Tensilicaは地元デザイン・サービス会社の協力の下に既にPuneにオフショア・デザイン・センターを設けていると言う。