2006-02-15 ◆1月の乗用車販売、8.3%アップ 【ニューデリー】乗用車(Passenger car)の1月の販売台数は、11メーカー中6社がマイナス成長に陥ったにも関わらず、Maruti Udyog Ltd(MUL)やTata Motors Ltd(TML)、Fordの好調を背景に昨年同月の7万7744台から8万4235台に8.3%増加した。 インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月14日、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)の統計を引用し報じたところによると、マーケット・リーダー、MULの1月の販売台数は昨年同月比10%増の4万2828台、Fordは、Fiestaの好調な売れ行きに支えられ、昨年同月を2倍以上上回る4987台を販売した。Hondaも昨年同月比25%増の4411台を販売したが、Hyundaiは昨年同月の1万4540台を20%下回る1万1631台にとどまった。 今年初10ヶ月(2005/4-2006/1)の乗用車販売台数は70万7901台と、前年同期の66万8382台を5.9%上回った。年初10ヶ月の乗用車輸出台数は前年同期の13万3481台から13万9764台に4.7%の伸びを見た。 乗用車両(passenger vehicles=passenger cars+multiple utility vehicles+utility vehicles)の1月の販売台数は、昨年同月の10万452台から10万9966台に10%弱増加した。年初10ヶ月の乗用車両の国内販売台数は前年同期の86万4498台から91万9260台に6.33%増加した。同期間の輸出台数は前年同期の13万7852台から14万4151台に4.6%増加した。