2006-02-17 ◆Vedanta、鉛製造能力を拡張 【ムンバイ】Vedanta Resources Plc(VRP)は、ラジャスタン州Chanderiyaに年産5万トンの鉛製錬施設を設ける。 ビジネス・スタンダードが2月15日報じたところによると、VRPはインド唯一の鉛製造会社。プロジェクトは既に着手されており、2006年までに完成、VRPの鉛年産能力は3万5000トンから8万5000トンに拡大する。増産された鉛は国内需要に応じ、輸入品を代替する。原料の鉛精鉱(lead concentrate)は引き続きグループ企業Hindustan Zinc Ltd(HZL)のキャプティブ鉱山から調達する。 ロンドン証券取引所上場のVRPはアルミニウム/銅/亜鉛/鉛の製造を中核とする多角的金属鉱業会社。インド各地に製造拠点を有する他、ザンビアとオーストラリアにも拠点を設けている。傘下にはSterlite、Orissa Alumina、Madras Aluminium (MALCO)、Hindustan Zinc、Bharat Alminium Co Ltd(Balco)等が存在する。