2006-02-17 ◆Salim二輪車工場起工 【コルカタ】インドネシアのSalimグループが向こう5年間に2億5000万米ドルを投じて西ベンガル州Kolkata近郊Uluberiaに建設する東部インド初の二輪車工場の起工式が15日、西ベンガル州のBuddhadeb Bhattacharjee首席大臣の立ち会いの下に催された。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、デカン・ヘラルド、ビジネス・スタンダードが2月16日伝えたところによると、サリム・グループと非居住インド人(NRI)Prasun Mukherjee氏傘下のUniversal Successの合弁になるMahabharat Motors Manufacturing Pvt Ltd(MMMPL)は、第1期計画に6000万米ドルを投じる。州政府により提供された65エーカー以上の土地に年産能力6万台の工場が設けられ、『Arjun』ブランドの二輪車が製造される。サリム・グループのBeni Santoso重役(CEO/MMMPL会長)によると、次年度には7万2000台を製造、年産能力はその後徐々に50万台まで拡張される。これに伴い従業員も当初の500人から6000人に増員される。最初のモーターサイクルは18ヶ月以内に、したがって2007年までに出荷され、100~125ccエンジン搭載のモーターサイクルが900米ドル以下で販売される。輸入コンポーネントはスタート時点から40%にとどめる計画で、目下地元自動車コンポーネント製造業者と交渉していると言う。