2006-03-08 ◆HPCL、製油所/小売り網拡張 【ニューデリー】Hindustan Petroleum Corporation Ltd(HPCL)はマハラシュトラ州Mumbaiとアンドラプラデシュ州Visakhapatnamの製油所を拡張するとともに、小売り店を増設する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが3月6/7日伝えたところによると、HPCLのM.B. Lal会長兼MDは6日以上の計画を語った。それによると、ムンバイ製油所の年間原油処理能力は550万トンから790万トンに、ヴィサカパトナム製油所のそれは750万トンから840万トンに、それぞれ拡張される。これはクリーンな燃料を製造する計画の一環で、当初の計画では今会計年度に着工されるはずだったが、2006-07年に延期された。 HPCLはまた2006-07年に小売り網の拡張とパイプラインの敷設に合計1200クロー(US$2.69億)を投資する。HPCLは現在7000店の小売り網を擁し、新たに850店を増設する。同増設規模は今年と同水準である。 HPCLはパンジャブ州Bhatindaに合弁で1万2000クロー(US$26.87億)を投じて新製油所を設ける計画をBritish Petroleum(BP)と協議しており、同協議は今年4月乃至5月までに妥結する見通しだ。Bhatinda製油所計画は3年半内に公開公募し、HPCL/BP出資額の不足を補う。 HPCLは、Royal/Dutch Shellがグジャラート州Haziraに設けた液化天然ガス(LNG)ターミナルに26%出資する問題を協議しており、また世界のLNG生産者とLNGの輸入交渉も進めていると言う。