2006-03-08 ◆俄な夏の到来でエアコン業界繁忙 【ニューデリー】サマー・シーズンが早めに到来したことからエアコン・メーカーらは、色めきたち一連の新モデルや新技術を紹介して、販促に力を入れている。 エコノミック・タイムズが3月7日伝えたところによると、LG Electronics India Ltd(LGEIL)エアコン部門のAjay Bajaj主任は「今年は通年でエアコン65万台を販売する予定だが、既に9万5000台以上を販売した」と語った。Samsung IndiaのPradeep Tognatta販売部長も「新製品の投入や、セールス及びサービス網の50%拡張を通じ、今年は昨年の2倍のエアコン40万台を販売することを目指している」と抱負を述べた。Samsungは市場シェアも昨年の20%から28%に拡大することを目指している。 地元のGodrejとVoltasもより大きなシェア獲得を目指し、販促に拍車をかけている。最近、市場に参入したHaier Indiaは7万5000台の販売を目標にしており、昨年9月にデビューしたHyundai Electronicsは昨年の2万5000台から4万台に販売台数を伸ばすことを目指している。 これらのプレーヤーは何れも新製品や新スキームを通じて販促を図っており、値下げ競争が再燃する可能性は薄いと言う。