2006-03-31 ◆今年の肥料補助US$49億 【ニューデリー】今会計年度の肥料補助が2万2000クロー(US$49.26億)に達するものと予想される中、インド政府は肥料や肥料原料を最低価格で輸入するための様々な経路を検討している。 インディアン・エクスプレスが3月29日、政府筋の言として報じたところによると、2005-06年の政府肥料補助は2万2000クローに達するものと見られることから、競争力有る価格で肥料と肥料原料を輸入する様々な選択肢が検討されている。これまでに既に1万8000クロー(US$40.3億)の補助が支出されており、政府は肥料や肥料原料の輸入経路を開拓する特殊会社(SPV:special purpose vehicle)を設立する可能性を研究している。 合理的価格で輸入肥料や輸入肥料原料をタイムリーに供給する方策を検討している化学肥料省の専門チームは、肥料メーカーの合弁会社を政府の監督下に設立することは逆効果を生じさせる恐れがあると懸念していると言う。