2006-04-03 ◆トレーダー、銅/亜鉛の値上がり予想 【ムンバイ】ロンドン市場における値上がりを受け、インド国内でも4月には銅と亜鉛のトン当たり価格が2000~4000ルピー上方修正されるものと予想されている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月31日、トレーダー筋の言を引用し報じたところによると、Hindustan Copper Ltd(HCL)/Birla Copper/Sterlite Industries Ltd(SIL)等の地元銅メーカーは、線材(rod)/電気銅地金(copper cathode)のトン当たり価格を2000ルピー前後、また棒地金(wire bar)のそれを4000ルピー近く引き上げるものと見られる。 ロンドン市場では先週銅のトン当たり価格が200米ドル以上、Mumbai市場では700~800ルピー上昇した。 Hindustan Zinc Ltd(HZL)とBinani Zinc Ltdは亜鉛のSHG(special high grade)/HG(high-grade)価格をトン当たり2000ルピーほど引き上げる見通しだ。HZLは3月に既にトン当たり5600ルピー値上げしている。