2006-04-05 ◆アジア開発銀行にウルトラ・メガ発電計画支援要請 【ニューデリー】インド政府は、各4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電(ultra mega power)プロジェクト5件の金融アレンジを促進するとともに、民間デベロッパーの自信を高める狙いからアジア開発銀行(ADB)に参加を求める計画だ。 エコノミック・タイムズとインディアン・エクスプレスが4月2/3日報じたところによると、ウルトラ・メガ発電プロジェクトのコストは各1万5000~2万クロー(US$22.59億-44.78億)と見積もられる。消息筋によると、電力省は最近、アジア開発銀行オフィシャルと会談、ウルトラ・メガ発電プロジェクトに対する融資やその他の支援を要請した。 ADBのJohn Samy南アジア担当副DGは、インド政府と関係問題を協議したことを確認するとともに、要請があれば必要な支援を提供する考えを明らかにした。