2006-04-17 ◆Goldstone、ネットTVサービス提供 【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のGoldstone Technologies Ltd(GTL)はインターネット・プロトコル・ベースのテレビジョン(IPTV:Internet Protocol TV)サービスを海外のインド人社会向けに提供する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが4月11日報じたところによると、GTLはシンガポール企業SPL Innotech Pte Ltd(SIPL)と提携して新事業を進める計画で、25クロー(US$560万)を投資する。GTLのTravis Caddel取締役が10日記者会見したところによると、海外には1850万人のインド人が存在し、新サービスの潜在市場を成しているが、当面350万人の米国在住テルグ人社会をターゲットに、オンデマンドの映画配信を行う。シンガポールにデータ・センターを設け、2500本以上の映画フィルムを確保する。顧客はセットトップ・ボックスを購入し、月間契約料を支払うことになる。セットトップ・ボックスの代金は月間ベースで支払うこともできる。必要な技術はSIPLが提供する。GTLは内部余剰金の他、優先株の発行を通じて資金を調達、必要経費を賄う。 GTLは2006年3月期年度に売上げ75クロー(US$1679万)と純益6クロー(US$134万)を計上した。新年度には150クロー(US$3359万)の売上げが見込まれ、内IPTVビジネスが50クロー(US$1120万)、ソフトウェアとBPOビジネスが残りを占める見通しと言う。