2006-04-21 ◆基礎金属、供給不足背景に高値維持 【ムンバイ】これまでのラリーで基礎金属(Base metals)製造業者は利益を上げており、アナリストらは、在庫水準が下降し、労使の賃上げ交渉も差し迫っていることから、価格は短期的に一層上昇すると見ているが、基礎金属メーカーは、こうした値上がり基調がいつまで続くか見極めかねている。 ビジネス・スタンダードが4月20日伝えたところによると、ファンド投資家が買い占めに回り、供給が逼迫、需要増も予想されることから、ロンドン金属取引所(LME)における基礎金属価格は19日、軒並み高騰した。 国内市場では銅がリード役を務め、キロ当たり価格は355ルピーから375ルピーに20ルピー上昇した。armitureは345ルピーに7ルピー、copper heavy scrapは353ルピーに7ルピー、アルミニウム地金(aluminium ingots)は132.5ルピーに1.50ルピー、それぞれ値上がりした。