2006-05-05 ◆DLF、南部ITパーク開発に注力 【ニューデリー】地元不動産開発業者DLFはカルナタカ州Bangalore/アンドラプラデシュ州Hyderabad/タミールナド州Chennaiに情報技術(IT)パークを開発、南部市場の開拓に本腰を入れており、インドのテクノロジー・キャピタル、バンガロールには間もなく新たなハイエンドITパークが誕生する見通しだ。 デカン・ヘラルドが5月3日報じたところによると、DLFは目下、バンガロール市内Whitefield Main Road沿いに150万平方フィートのスペースが備えたDLF Technolopolisを開発している。DLFのAmit Grover主任(法人マーケッティング担当Chief Manager)によると、International Technology Park Ltd(ITPL)に隣接したDLF Technolopolisは2007年第3四半期までに完成する予定で、多くの中小IT企業にリースするよりも2乃至3社の大手IT企業の誘致を目指す。シンガポールの設計事務所によりデザインされたパークは着工後12~14ヶ月で完成する。目下計画認可が下りるのを待っており、下り次第、来月にも着工する。 向こう10年間に1億平方フィートの開発を目指すDLFは、これまで専ら北部で活動して来たが、今後約300クロー(US$6717万)を投じてバンガロール/ハイデラバード/チェンナイ/マハラシュトラ州Pune/チャンディガル/西ベンガル州Kolkata/タミールナド州Madurai/同州CoimbatoreにITシティーを開発する計画だ。 目下9都市において第1期計画に取り組んでいるDLFは、将来30都市にITパークを開発することを目指している。 チェンナイには400万平方フィート、ハイデラバードには275万平方フィートのDLF IT Parkが2006年末までに誕生する見通しで、プネーには160万平方フィートのスペースが創出されると言う。