2006-05-10 ◆TCG、デリーにバイオバンク設立 【ニューデリー】The Chatterjee Group(TCG)傘下の研究開発(R&D)サービス会社、TCG Life Sciences(TCGLS)は、100クロー(US$2239万)を投じてデリーにバイオバンク(bio-bank)と一連の関係施設を設ける計画だ。 インディアン・エクスプレスが5月8日伝えたところによると、TCG取締役も務めるTCGLSのSwapan Bhattacharya主任はこのほど以上の消息を語った。それによると、バイオバンクは血液/リンパ液/生物組織等のサンプルを温度管理が行き届いた環境下に保管する。これらのサンプルはデリー市内のゲノミクス応用センター(TCGA:The Centre for Genomics Application)に送られ、遺伝子配列(gene sequencing)や遺伝子型(genotyping)等の研究に供される。 TCGLSは生薬治療法(natural product-based remedies)遺伝子情報データベースの作成にも投資する。これも先の100クローの投資の一部を成している。同100クローは内部余剰と親会社の資金で賄う。 TCGLSはまた1億5000万米ドルのベンチャー・ファンドを設け、バイオテクノロジー領域の企業家を育成する。親会社のTCGはインドに10億米ドル以上を投資していると言う。