2006-05-17 ◆Tata、西ベンガル州で10万ルピー・カー製造 【コルカタ】インドの地元自動車大手Tata Motors Limited(TML)は、10万ルピー(US$2239)カー・プロジェクトを西ベンガル州で進める方針を決めた。 インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥーが5月12/13日報じたところによると、西ベンガル州のBuddhadeb Bhattacharjee首席大臣は12日、TMLのRavi Kant重役(MD)と会見後記者会見し、以上の消息を語った。それによると、西ベンガル州政府は過去2ヵ月、TMLと数ラウンドにわたる協議を重ねて来た。 州政府のNirupam Sen工業部長によると、TMLはKharagpurを既に視察した他、今後さらにSingur/Sankrail/Uluberia等の地を実地調査する予定で、10~15日以内に工場建設地を決める。TMLは州政府に税制優遇措置の適応を求めている。TataグループのRatan Tata会長も首席大臣との会談を希望しており、今月17日乃至18日に両者の会見が実現する見通しだ。 Ravi Kant重役によると、TMLは新工場の建設地を物色する過程で、ウタランチャル州政府とも同問題を協議した。現在マハラシュトラ州Puneとジャールカンド州Jamshedpurに工場を設けており、西ベンガル州は同社にとって3番目の工場建設地になると言う。