2006-05-19 ◆エアバス、インドに保守・修理センター設置 【ベルリン】Airbus Industrieは、公共・民間両部門の航空会社に奉仕するため、来年インドに航空機の保守・修理・分解検査(MRO:maintenance, repair and overhaul)施設を設ける。 ザ・ヒンドゥーが5月18日報じたところによると、エアバスのGustav Humbert社長兼CEOはSchonefeld Airportで催された航空ショーの会場でPTI通信に以上の方針を語った。 同氏によると、中国を上回る成長を遂げ、ブームを呼ぶインドには大きな機会が存在する。同市場をリードするエアバスは単に、航空機を売るだけでなく、顧客に支援を提供するため、2007年中にエンジニアリング施設の建設に着手する。エンジニアリング施設は大規模なエアバス製機団に奉仕するもので、同社はこの種の支援業務に照準を合わせている。エアバスはまたインドにパイロットのためのハイテク・トレーニング・センターも設けると言う。