2006-05-22 ◆TVS、US$4478万投じ通信インフラ建設 【ハイデラバード/チェンナイ】TVS Interconnected Systems Ltd(TVSICS)は今年内に200クロー(US$4478万)を投じ、BOL(build-operate-lease)ベースで通信タワーやその他の通信インフラを設ける計画だ。 エコノミック・タイムズが5月19日報じたところによると、TVSICSのR Guruprasad重役(COT)は、「農村や小タウンの電話加入者が急増しており、電話会社は何れも同市場の開拓を図っているものの、この種の地域に自前のテレコム・インフラを構築するのは、採算に合わない。このためTVSICSにとって大きなビジネス機会が存在する」と指摘した。 同氏によると、TVSICSはまたMumbai/Delhi両空港にネットワーク・インフラを提供する契約の獲得も目指している。 TVSICSはこの他、オーストラリア企業Argusの技術支援下にタミールナド州Maduraiの工場でCDMA/GSMアンテナの製造に乗り出す。同プロジェクトには当初6クロー(US$134万)が投じられ、アンテナの製造は今年7月までに開始される。投資額は向こう2年間に25クロー(US$560万)に拡大される。ヒンドゥー・ビジネス・ラインが19日伝えたところによると、既にRelianceに2207ユニットのアンテナを納入する200クロー(US$4478万)の契約を獲得済みと言う。