2006-05-24 ◆昨年のPC出荷台数30%増加:IDC 【ハイデラバード】インドの2005-06年のパーソナル・コンピューター(PC)出荷台数は460万ユニット以上と、前年比30%増加した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルドが5月22/23日報じたところによると、市場調査会社IDCの四半期レポート『India Quarterly PC Market Tracker』は以上の数字を掲げている。それによるとデスクトップPCは21%、ノートブックPCは168%増加した。また消費者用デスクトップが33%、商用デスクトップが15%の伸びを見た。 クライアントPC(ノートブックとデスクトップ)市場におけるベンダー・ランキングに変化はなく、ユニット・ベースの市場シェアでは、ヒューレット・パッカード(HP)が18%でトップ、以下HCLが14%、Lenovoが9%と続く。デスクトップに限ってはHCLがトップで、2位HP、3位Lenovoの順。ノートブックについてはHPがトップの座を維持した。 2006年第1四半期の商用PCの出荷台数は前四半期に比べ14%、昨年同期に比べ16%、それぞれ増加、過去8四半期中最高の伸びとなった。取り分けメディア向け販売が40%の成長を遂げた。ノートブックPCの出荷台数は、再度12%の消費税が課されることになったにも関わらず昨年同期比177%増加した。