1995-02-03 ◆<比>政府、今年もGNP6.5%成長見込む 【マニラ】フィリピン政府は昨年の好調を上回る良好な経済実績の達成に自信を深めている。 ロベルト・デ・オカンポ蔵相が火曜(1/31)、語ったところによれば、今年の国民総生産(GNP)成長率は昨年の5.5%から6.5%に上昇、インフレ率は昨年の9%から6.5%に下降が見込まれる。昨年は20年振りに少なくとも12億ペソの政府予算黒字を実現したものと見られるが、今年の黒字は更に15億ペソに拡大する見通しだ。法定機関や政府系企業も含めた公共部門赤字のGNPに占める比率は昨年の0.7%から今年は0.4%に縮小、また国内金利は昨年初に記録された13%のレベルには達しない見通しと言う。(MBT:2/1)