2006-06-09 ◆SemIndia、AP州ウエハー・ファブ起工 【ハイデラバード】SemIndiaの総コスト30億米ドルのウエハー・ファブ・プロジェクトの第1期分、検査/組立ライン(test and assembly line)の起工式が7日、アンドラプラデシュ州Hyderabadで催された。検査/組立ラインの工期は12ヶ月。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月8日伝えたところによると、SemIndiaのVinod K. Agarwal会長は「検査/アセンブリー・ユニットには1億米ドルを投資。ファブ・ユニットも24ヶ月以内に完成する」と語った。ここまでが第1期分で投資額は10億米ドル。第2期分が完成する2010年までに30億米ドルが投じられる。 Frost & Sullivanの報告によれば、インド国内電子産業の需要は2015年までに350億~400億米ドルに拡大する見通しでSemIndiaは重要な役割を演じることができる。 シンガポールの国営投資会社Temasek傘下の持ち株会社で、Fab Cityプロジェクトのマスター・プラナーを務めるSurbana InternationalのChristopher Shrugg副社長によると、Fab Cityには半導体/電子デザイン会社のための全ての施設が設けられる。 SemIndiaは、この日また、Fabプロジェクトのパートナーで、年商46億米ドルの工業用ガス・サプライヤー、BOC (Base Oxygen Corporation) Gasesと協定を結んだ。BOCのSanjiv Lamba重役(南アジア・東南アジア担当MD)によると、Fab Cityに工業用/電子用ガスや化学品を供給する製造センターに同社は120クロー(US$2687万)を投資する。 Y.S. Rajasekhara Reddy首席大臣によると、1200エーカーの土地には、6つのファブを収容でき、半導体産業の理想的基地になると言う。