2006-06-09 ◆別に2つのコンソーシアムがファブ事業に関心 【ハイデラバード】米国を拠点にする2つのコンソーシアムがインドに半導体ファブリケーション施設を設けることに関心を寄せている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが6月8日伝えたところによると、インド半導体協会(ISA:India Semiconductor Association)のPoornaima Shenoy会頭は7日催されたSemIndiaのファブ・シティー起工式の席上、以上の消息を語った。Shenoy女史によると、両コンソーシアムはインド政府が半導体産業政策を発表するのを待っている。インド政府は半導体政策を立案中とされるが、如何なる奨励措置が盛り込まれるのか具体的内容は不明である。投資家にとっては、その点が判断の決め手になる。このためISAは、中立的コンサルタント会社を通じて、既存の半導体生産国における経験もベースに、総合的報告書を作成、政府に提出した。ISAは政府が同報告書にどうのように反応し、如何なる政策を発表するか注目している。半導体政策には、中国、台湾、イスラエル等の提供している奨励措置に倣った具体的な税制優遇措置が盛り込まれなければならないと言う。