2006-06-16 ◆西ベンガル州政府もウエハー・ファブ誘致目指す 【コルカタ】台湾の某大手半導体企業が西ベンガル州Kolkata拠点のXenitesグループと提携し、インド進出を計画する中、西ベンガル州政府が中央政府の支援下にその誘致に本腰を入れている。 インディアン・エクスプレスが6月14日伝えたところによると、西ベンガル州政府のSabyasachi Sen工業部次長はこのほど以上の消息を明らかにした。それによると、州政府はこの種のハイエンド・プロジェクトのための奨励措置パッケージを準備すると言う。同州政府は土地/水/電気/その他ロジスティクス面の支援提供を約束しているが、州政府がプロジェクトに出資するか否かに関して、Sen次長はパッケージの具体的内容を語るのは時期尚早と語った。 このほどコルカタを訪れ、州政府の情報技術(IT)部長及び同次長、工業部長及び同次長とウエハー・ファブ誘致問題を協議した中央政府情報技術省のRC Sachdeva氏は、「投資家が計画の全容を明らかにするのを待って、方針を決めたらよかろう」と指摘した。 この日の会議で討議されたところによると、第1段階で1200クロー(US$2.69億)が投資され、恐らくHooghly県の250エーカーの土地に工場が設けられる見通しだ。 地元のXenitesグループは台湾企業とともにプロジェクトに投資する意向を表明しているが、Amar商標パーソナル・コンピューター(PC)の製造を手掛けるXenitesのSantanu Ghosh重役(MD)はコメントを控えた。