2006-06-19 ◆Lanco、超メガ発電事業のパートナー物色 【コンダパリ】アンドラプラデシュ州を拠点にするLanco Groupの持ち株会社Lanco Infratech Ltd(LIL)は、ウルトラ・メガ発電プロジェクト(ultra mega power projects)2件に入札するため、戦略パートナーを物色している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月17日報じたところによると、LILのL. Madhusudhan Rao会長は、アンドラプラデシュ州Vijayawadaから25キロのKondapalliに設けられた同社初のガス火力発電所を訪れたマスコミを前に以上の消息を語った。 それによると、マドヤプラデシュ州Sasanにおける国産石炭を利用した4000MWの発電プロジェクトにはコンソーシアムを組織して入札することを計画している。キャプティブ炭坑の他に、Northern Coal Fields Ltd(NCL)の支援が得られるものと見られ、英国企業Globaleqをパートナーにすることを検討している。 グジャラート州Mundraにおける輸入石炭を用いた4000MWの発電プロジェクトについては、カナダのSNC Lavelinを潜在的パートナーと見ている。 各プロジェクトの投資額は1万5000~1万6000クロー(US$33.59億-35.83億)と見積もられる。LILは国内最大の独立電力供給業者(IPP:independent power producer)になることを目指していると言う。