2006-06-21 ◆昨年の電気通信機器市場25%成長 【ニューデリー】メトロ(人口100万人以上の都市)及びその他の主要都市における電気通信機器(Telecom equipment)市場規模は2005-06年に前年比25%増の5万2998クロー(US$115.49億)を記録したものの、前年の伸び率70%に比べ顕著に鈍化した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月19日、Voice and Data社の調査報告を引用し伝えたところによると、ベンダー別売上(インフラ/携帯端末合計)では、Nokiaが1万2062クロー(US$26.28億)で断然トップ、LG Electronicsのそれが3326クロー(US$7.25億)で、前年の6位から2位に浮上した。法人ネットワーキングのCisco、テレコム・ソフトウェアのWipro/TCS/Infosys、ワイヤレス・インフラと法人ネットワークのEricsson/Nortel、ワイヤレス・インフラとターン・キー・サービスのITI、携帯端末とワイヤレス・インフラのMotorolaがトップ10に名を連ねている。 2005-06年にはおよそ3800万ユニットの携帯端末が追加され、GSMが全体の73%を占めた。成長率を見るとCDMAが164%、GSMが42%となっている。